甘いもの食べ過ぎが糖尿病になる?もう食べれない?間食できない?

大福を食べるシニア女性の口元
糖尿病と聞くと、甘いものの食べ過ぎによってなってしまうものと勘違いしている方も少なくありません。

また、実際糖尿病になってしまった方も、甘いものは食べられないと思っている方も少なくありません。

糖尿病になって、病気についての学習も深めているはずなのに、勘違いが原因で食生活の楽しみを制限してしまっていることもあります。

糖尿病の原因をはっきりと意識して、今後の食生活の楽しむを深めていけるよう、知識の確認をしていきたいと思います。

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甘いもの食べ過ぎが糖尿病になる?

糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンの作用が不足して、慢性的に高血糖になってしまう病気です。

病気発生の原因によって大きく、1型・2型に分けられます。

成人になってから発症する糖尿病の多くは、2型によるものです。

この2型糖尿病の原因は、過食・肥満・運動不足によることが多いです。

糖尿病による過食と聞くと、甘いものの食べ過ぎをイメージされやすいですが、カロリーオーバーによるものなのです。

甘いもの、つまり砂糖を多く含む食品は高カロリーのため、カロリー過多になってしまうので、糖尿病の原因と思い込んでしまっていることがあります。

甘いものだけではなく、高カロリーの天ぷら・フライなどの油もの、インスタント食品の食べ過ぎが原因の一つとなっています。

糖尿病だと甘いものは食べれないの?

ドーナツを片手に悩む若い女性甘いお菓子やケーキは、それだけでカロリーオーバーになってしまい、血糖値も急激に上昇させてしまうので、食べることを制限されてしまいます。

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しかし、全く食べられないのではなく、医師や管理栄養士の指導のもと、適量であれば甘いものを食べることでも問題はないのです。

間食として、習慣的に甘いものを食べていた方にとって、食べられないとなると大きな苦痛を感じてしまうことになるでしょう。

指示された適量を超えなければ、大丈夫なのです。

このときに注意しておかなくてはいけないことがあります。

皿などに取り分けて、食べる量を決めておくことです。

そうすることで、だらだらと食べてしまうことを防ぐことができます。

糖尿病でも楽しめる間食はないの?

カボチャやサツマイモと果物
食べることは、人生の中でも大きな楽しみの一つです。

自分の好きなものを食べることは、他には代えがたい楽しみでもあります。

食べる時間、食べるものや量に気をつけて、おやつの時間も楽しんでいただきたいと思います。

基本的には、ノンシュガーの飲み物と一緒にフルーツやさつまいもを少しずつゆっくりと食べるのが好ましいです。

簡単に手作りできるものとして、バナナなどのフルーツとヨーグルトを合わせる、冷凍したバナナをミキサーなどでつぶすなどがおすすめです。

カボチャやさつまいもはそれだけで甘味があるので、マッシュして、少量の砂糖、粉寒天と合わせて、ようかんのような食感と風味を楽しめます。

まとめ

食べてはいけない・・と思うことがストレスとなってしまうこともあります。

合併症のない糖尿病であれば、食べてはいけないものはないのです。

問題になるのは、食べる量と種類なのです。

バランスよく食べることが大切なのです。

甘いものも、食べ方も指導を受け、指導をきちんと守ることで楽しんで食べることもできるのです。

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