ぎっくり腰でも仕事に行きたいときは?ブロック注射とは?時間はどのくらいもつの?

ぎっくり腰になって腰に手を当てる男性
突然やってくるぎっくり腰!

痛みが強い間は安静にする必要があるかと思いますが、どうしても仕事に戻らなければならない…という方もいるかと思います。

そんなときの対処方法をご紹介します。

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ぎっくり腰でも仕事に行きたいときは?

花が飾ってある病院の外来待合廊下
ぎっくり腰に対しては鎮痛剤が有効と証明されていますので、手持ちの鎮痛薬がある場合はすぐに内服し、痛みが少し緩和してから病院を受診してもいいかと思います。

病院では次のような治療をしてくれます。

  • ぎっくり腰の治療
  • ・痛み止めの処方(ロキソニン、ボルタレンなど)
    ・湿布の処方
    ・腰ベルト

安静にするのがベストですが、どうしても仕事に行かなければならないという場合、その場合は【ブロック注射】という選択肢もあるので覚えておくといいかも知れません。

ぎっくり腰はブロック注射で仕事に行ける?

注射器を持つ物白衣の看護師
「ブロック注射がどんなものかわからない」という方のためにも、ブロック注射について簡単に説明しますね。

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  • ブロック注射とは?
ブロック注射には様々な種類がありますが、ギックリ腰の際によく使われるブロック注射は【仙骨裂孔ブロック】と呼ばれるものです。

ギックリ腰以外にも、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などにも適応があります。

どんな注射なのかと言うと、少しズボンを下ろした状態でベッドにうつぶせになり、尾骨近くの仙骨裂孔から針を刺します。
仙骨から腰椎の硬膜外腔に局所麻酔薬やステロイド剤を注入するのですが、注射は1分ほどで終わり、その場で15~30分安静にしたら帰る事ができます。

注射する痛みについては個人差がありますが、我慢できない方はいないと思いますし、激痛の腰痛に耐えるくらいならブロック注射を受けた方がはるかに楽になると言えるでしょう。

ぎっくり腰でブロック注射 時間はどのくらいもつの?

ブロック注射はどのくらいの時間効果が持続するのか、気になるところだと思います。

効果の持続時間は重症度によるのですが、数日から数週間効果が持続するケースが多いと言われています。

ギックリ腰は数回のブロック注射で治ってしまう人もいるのだとか。

ブロック注射は対処療法ではなく、血流の改善や炎症の回復を促して治癒能力を活性化させてくれます。

注射がくせになるということもありません。

まとめ

ブロック注射でどの程度効果があるのかは、ひとによって様々です。

やってみなければ効果はわからないですが、どうしてもというときの選択肢としてはありだと思います。

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