紫外線アレルギーってどんな症状?検査方法は?対策は?

紫外線アレルギーで頬が赤くなってしまった女性イラスト
紫外線の量がぐーんと増える春から夏。

日焼けの原因とされている紫外線ですが、
この季節に顔や首などに湿疹が出てしまったり、
身体が痒くなったりしませんか?

もしかしたら、それ「紫外線アレルギー」かもしれません!

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紫外線アレルギーってどんな症状?

アレルギーの原因として以下に分けられます。

◆内因性
浴びた紫外線が紫外線に対する抗体量を超えてしまうことによって発症する

◆外因性
日焼け止めの成分や内服している薬が紫外線を吸収して身体に悪影響を及ぼして発症する

症状としては、日光に当ってしまった皮膚に、
発疹・じんましん・肌荒れ・腫れ・かぶれ、痒みなどが現れる事が多い
とされていますが、稀に、頭痛・吐き気・発熱などの症状が出る事もあり、
目にも充血や異物感、涙が出るなどの症状もあります。

紫外線アレルギーの検査方法は?

血液検査のイメージイラスト
これって紫外線アレルギーかも?と疑われる場合は、
皮膚科や総合病院のアレルギー科や専門病院などで検査をしてもらう事が出来ます。

検査方法では、光線過敏症が一般的です。
これは、紫外線を皮膚に直接照射し、その反応を診る。という内容の検査です。

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この他にも、血液検査やパッチテスト検査を行う事もあります。
検査費用は4000円~5000円程かかります。

受診する病院や出ている症状よって、検査方法や料金が異なる場合もあるので、
事前に病院に電話などで確認をとっておくと良いでしょう。

紫外線アレルギーの対策は?

日傘、帽子、アームカバーと紫外線対策をしている若い女性
紫外線アレルギーの対策の基本は「紫外線を浴びない」という事です。

かといっても家から一歩も出ないという事なんて出来ないですよね。
ですので、なるべく皮膚に直接紫外線を当てない工夫が大切です。

一般的に10時~14時の、紫外線量が多いとされている時間帯の外出は控えます。

UVカット加工のあるサングラス・帽子・日傘を使うなど、服装に気を付け、
日焼け止めも上手に活用しましょう。曇りの日も要注意!

晴れている時より、紫外線が少ないのでは?と思っている方!
実は、快晴の時の紫外線量が100%とすると薄曇りの日でも、
85%ほどの紫外線が私達には降り注いでいるんです。

まとめ

皮膚の症状は食べ物かな?疲れが原因かな?
目の症状は花粉症かな?頭痛は風邪かな?

と他の病気と自分で判断してしまいそうになりますが、
放っておくと症状が酷くなってしまう事があるので、
「もしかして・・」と思う方は、1度病院に行って検査する事をオススメします。

診断される事で、
「私は紫外線対策をしっかりしなきゃいけない身体なんだ」と確認出来ますよ。

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